巨人・岡本復活の2打席連発 11号は「食らい付いていこうと思った」12号は「しっかり捉えられた」阿部監督も絶賛「素晴らしかったです」

 「巨人4-1DeNA」(23日、東京ドーム)

 巨人が岡本の2打席連続本塁打などで快勝。3連勝とし、貯金は6月30日以来の「2」。3位DeNAとのゲーム差を3・5に広げた。

 美しい高い弧を描く2発が、試合を決めた。DeNA・石田裕の前にパーフェクトに抑えられて迎えた五回、先頭の岡本がチーム初安打となる左越え先制10号ソロで閉塞感を打ち破る。そして七回はバックスクリーン左へ、2打席連続11号ソロ。難敵を1人で攻略してみせた。

 「(先発の井上)温大も頑張っていたし。石田もいい投手なので、本当に良かったと思います」と笑顔を見せた。先制の一発には「追い込まれていたので食らいついていこうと思った。形は良くなかったかもしれないですけど、本塁打になってくれて良かった」と言う。2発目は確信の一打。「2本目の方がいいバッティングできたんじゃないかと思います。しっかり捉えられた」と胸を張った。

 阿部監督は「素晴らしいホームラン2本、素晴らしかったです」と絶賛。「ホームラン出てるんで、良いでしょうね」と状態に太鼓判を押した。岡本も「1軍に来たら、形は関係なく打ちたいなと思っていた。続けていけるように頑張りたい」と残り30試合を見据えた。

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