夏の甲子園 死球判定を巡って試合がストップ 日大三サイドがアピール 審判団協議も判定覆らず 三振一転のピンチはしのぐ
「全国高校野球選手権・決勝、沖縄尚学3-1日大三」(23日、甲子園球場)
七回に試合が中断するシーンがあった。
2死一塁から日大三・近藤が投じた1球が沖縄尚学・伊波のグリップに当たって捕手のミットに収まったかに見えた。だが伊波が左手に当たったとアピール。球審が死球の判定を下した。
これにベンチに戻りかけていた近藤はアピールし、ベンチの三木監督も両手を挙げて主張。その後、審判団の協議が行われたが判定は覆らず。それでも近藤は気持ちを切り替え、後続を打ち取った。
八回に沖縄尚学がダメ押しの1点を奪い、夏の甲子園初制覇。15年ぶりに沖縄県へ深紅の大旗が渡ることになった。





