抱えた頭を左右に振る新庄監督に敵将・小久保監督がニヤリ ラスト1球でのワンシーンに「楽しそう過ぎるだろ」「最後笑ってたのも劇場版」
「日本ハム4-3ソフトバンク」(22日、エスコンフィールド)
試合終了まであと1球の場面で、日本ハム・新庄監督とソフトバンク・小久保監督が両軍ベンチから笑みを浮かべ合う場面があった。
1点リードの九回のマウンドに上がった柳川が2死から連続四球で一、二塁のピンチを招いた。内野陣が集まり激励された柳川は気を取り直し、次打者の周東を2球で追い込んだ。1ボールを挟んで4球目は外角低めへのこん身の149キロだったが、球審の判定はボール。ストライクだったとしてもおかしくないようなぎりぎりのコースで、ベンチの新庄監督は両手で抱えた頭を左右に振って悔しがった。
それを見た相手ベンチの小久保監督も思わずニヤリ。柳川は5球目のフォークで周東を空振り三振に仕留めて試合を締めたが、息詰まる死闘の中で垣間見えた、仲の良い同学年であり好敵手でもある両監督の関係性にSNSでは反響が。「ラストボール投げる前、新庄も小久保もニヤニヤしてて笑った」「小久保と新庄楽しそうすぎるだろ」「新庄監督と小久保監督が最後笑ってたのも劇場版だった」「最後の小久保さんと新庄さん好きだわw」「9回おもろすぎた!!小久保さんも新庄ボスも楽しそうだから良き」などとコメントが寄せられた。
試合後、新庄監督は球場の雰囲気が首位決戦の好勝負を楽しんでいるように見えたと指摘されると「それはソフトバンクさんのおかげです。追いかける立場ではありますが、こういうワクワクする試合をさせてくれるのはソフトバンクさんのね」と相手に感謝。「きっちり明日、明後日勝たせてもらって、デッドヒートをファンのみんなに見せられたらもう言うことないですね」と笑った。




