夏の東洋大姫路、力尽く 岡田監督は沖縄尚学投手陣に脱帽「高校生ではなかなか打てない」自慢の強力打線が5安打1得点
「全国高校野球選手権・準々決勝、沖縄尚学2-1東洋大姫路」(19日、甲子園球場)
東洋大姫路の夏が終わった。1点を追う九回。大会屈指の左腕・末吉を2死満塁まで追い詰めたが、あと一本が出ずに惜敗。自慢の強力打線が5安打1得点に抑えられ、岡田龍生監督(64)は「高校生ではなかなか打てない」と新垣有、末吉の相手投手陣をたたえた。
春まで背番号1を背負っていた阪下漣投手(3年)が先発。「最初に持っていった方が代えやすい」と継投を見越していたが、二回に無死満塁のとして降板し、直後に2番手の木下鷹大投手(3年)が2点を失った。
1982年以来となる4強進出とはならず。それでも、岡田監督が22年に履正社から母校の監督に就任してから、3年で“夏の東洋”の復活を印象づけた。「ここまで来られたのは木下やバッテリーのおかげ」。躍進の立役者となったエースをねぎらった。





