サイクル安打の巨人・丸佳浩「二岡ヘッドにちょろっと言われて」「一塁ベースで思い出した」激走の三塁打で金字塔
「ヤクルト2-15巨人」(19日、神宮球場)
巨人・丸佳浩外野手がサイクル安打を達成した。
初回に先制2ランを放つと、三回に右前打。五回に中越え二塁打を放って王手をかけ、六回の第4打席は四球だった。そして迎えた七回、右中間への適時三塁打を放ち、自身初の金字塔を打ち立てた。
ヒーローインタビューで丸は「自分は意識してなかったんですけど、二岡ヘッドにちょろっと言われて。一塁ベース辺りで思い出しました」とちゃめっけたっぷりに振り返った。
七回の右中間への打球で三塁を奪った走塁については「頼むから自分の足、持ってくれ!と。最後はきれいにスライディングしたかったんですけど、ちょっと悔いが残りますね」とふらつきかけた走塁に苦笑いを浮かべた。
「なかなかこの年(36歳)になって三塁打って難しいんで。半分諦めてたんですけど良かったです。みんな喜んでくれたんで、僕自身もうれしかったですね。それが勝ちにつながったのが一番うれしいです」と語った。




