日本ハム・新庄監督 劇的サヨナラで5連敗阻止のナインを激賞「ここで切れたのは成長しか感じない」終盤戦へ「ああだこうだいう時期でもない。選手を信じて」
「日本ハム3-2ロッテ」(13日、エスコンフィールド)
日本ハムがサヨナラ勝ちで連敗を4で止めた。貯金を再び20に戻した。首位ソフトバンクとのゲーム差は4のまま。
首位ソフトバンクとの首位攻防3連戦で3連敗を喫した後の大事なゲームだっただけに、試合後、新庄監督は「ここで(連敗が)切れたのは成長しか感じない。5連敗してたら、6、7だったかもしれない。重い雰囲気になってしまうから。よく勝ちましたよ」と、目を細めた。
八回のレイエスの起死回生同点弾については「やっぱモーレがね、レイエスのあの一本は本当に大きかった。本人も納得いかない打席が多い中で、あの一本で今後去年のような後半の活躍が目に浮かぶというか。期待したい」と絶賛。水谷のサヨナラ打にも「水谷くんが、ちょっと嫌な流れできていた1週間だったんで、その流れを全部切り替えてくれた。勢いつけてくれた」とうなずいた。
残り40試合を切り、終盤戦に突入。「もう僕がなんて言おうが、出てる選手が打って走って点取って、投手がしっかり抑えて。選手を信じていかないと。こっからはああだこうだいう時期でもない。選手を信じて。失敗したら使った僕が悪いと割り切って打席に立ってもらいたい」と、力を込めた。





