ソフトバンク・小久保監督「勝ててホッと」日本ハムとの首位攻防初戦制し今季最大2ゲーム差に 10日はモイネロが先発「3本柱をぶつけるので勝ちきりたい」

 2回、同点本塁打を放ちポーズをとる山川
 2回、海野が右前に勝ち越し打を放つ
 2回、山川が左中間に同点本塁打を放つ
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 「ソフトバンク4-1日本ハム」(9日、みずほペイペイドーム)

 ソフトバンクがパ・リーグ首位攻防第1ラウンドを制した。これで2位日本ハムとのゲーム差は今季最大の「2」とした。

 小久保監督は「初戦がとにかく大事だと思っていた。勝ててホッとしている」と振り返った。

 この3連戦に先発3本柱の有原、モイネロ、大関を投入。「前半戦のうちからこのローテを決めていた」と必勝を期して臨んだ。その初戦を託した有原は先制点こそ許したものの7回1失点の力投で今季10勝目を挙げた。

 小久保監督は「特に七回の粘り」と評価。七回表は無死一、二塁とピンチを背負うも水野を二ゴロ併殺打、続く五十幡を三振に仕留めてピンチをしのいだ。

 また、打線は先制点をとられた直後の二回裏に山川の17号ソロで追いつき、海野の適時打ですぐさま逆転。四回裏にはダウンズが4号2ランを放って突き放した。

 横綱野球ともいえる貫録の1勝。小久保監督は「負けられない試合が続く。3本柱をぶつけているので、しっかり明日に勝ちきりたい」と力を込めた。

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