春夏連覇狙う横浜が盤石の初戦突破 攻守に隙なしで完勝 豪雨で1時間7分中断もなんの 2年生右腕、織田が7安打完封勝利 松坂大輔擁した98年以来27年ぶり偉業へ好発進

 「全国高校野球選手権・1回戦、横浜5-0敦賀気比」(8日、甲子園球場)

 春のセンバツ覇者・横浜が敦賀気比を下し、夏は前回出場の22年以来となる白星。四回途中に豪雨による1時間7分の長い中断もあったが、集中を乱すことなく、松坂大輔を擁した1998年以来27年ぶりの春夏連覇へ好発進を決めた。

 初回に阿部の内野ゴロの間に先制すると、奥村頼の犠飛で追加点。二回には織田、奥村凌の適時打でさらに2点を加えた。ゲリラ豪雨によって、1時間以上に及ぶ中断もあったが、再開後、敦賀気比に傾きかけた流れを、4番・左翼で出場した奥村頼が圧巻のプレーで引き戻す。五回1死満塁のピンチで、左飛を奥村頼が捕球すると、タッチアップした三走をノーバウンドのストライク送球で本塁アウトに。場内はどよめきと大きな拍手に包まれた。

 先発の2年生右腕、織田が9回127球7安打無失点で完封した。甲子園では初完投初完封だった。

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