巨人・田中将大 199勝目ならずも復活手応え「自分の中では春先からは違う手応え」4四球は反省「自分の投球を苦しくした」

 「巨人2-3ヤクルト」(7日、東京ドーム)

 巨人は逆転負けを喫したが、先発・田中将大投手は投打に奮闘した。

 5月1日・広島戦(東京ド)以来、約3カ月ぶりの1軍登板。立ち上がりから安定した投球を見せると中盤の危機も粘りを見せ、移籍後自己最長となる5回2/3を投げて3安打2失点で降板した。打撃でも三回、左中間へ移籍後初安打となる二塁打を放ち、先制点を呼び込んだ。

 投球について、田中将は「自分の中であの春先からは違う手応えを感じて投げてたので、そこに関しては驚きはないし、やってきたことの積み重ねが出せたかなとは思いますが、フォアボールは多くなってしまいましたし、そのフォアボールにいきつくまでのカウントの作り方、ちょっとそこは自分の投球を苦しくした」と、収穫と反省を口にした。

 三回までは完全。二回は村上をスプリットで空振り三振に仕留めるなど、計3三振を奪った。「バッターの反応もそうですし、自分の感じている手応えもあるので」とし、「メカニックが良くなったからボールが良くなったと思ってます」と自己分析した。

 降板の際には客席から大歓声を浴びた。「声援は耳に入ってましたし、帽子のつばを触る形で答えさせていただきました。帽子を取って大々的にはできませんが、ああいう声援をくれたのは応えないといけない」と感謝の思いを伝えた。

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