夏の甲子園 史上初の夕方開会式で智弁和歌山・山田主将が堂々と選手宣誓「高校野球のあり方が問われています」同一校2年連続は92年ぶり
「全国高校野球選手権・開会式」(5日、甲子園球場)
史上初めて午後4時から開会式が行われた。
選手宣誓は2年連続で智弁和歌山が務めた。和歌山勢としては今春センバツの市和歌山を含めて3季連続の大役。同一校の2年連続は1932、33年の中京商以来2度目となった。
主将の山田希翔内野手(3年)の選手宣誓の全文は以下の通り。
「宣誓、私たちは人々の心に大きな感動を届けたいと思います。自然環境や、社会の状況が変化していく中で、高校野球のあり方が問われています。しかし、その魅力は変わりません。己の限界に挑戦し、仲間との絆を深め、相手チームを敬い、正々堂々とルールを守りプレーする、私たち高校球児の姿は多くの人々の心を打つと信じています。野球を愛する仲間たち、これからも私たちを支えてくださるすべての方々、そしてここ甲子園で思う存分野球ができることに感謝し、勇気を持って全力でプレーすることを誓います。令和7年 8月5日 選手代表 智辯学園和歌山高等学校 野球部主将山田希翔(まれと)」
開幕戦は午後5時半から創成館-小松大谷が行われる。





