背番号変更の日本ハム・北山「新庄さんがそうやって言ってくれたことに意味がある」「すごくうれしかった。それに応えたい気持ちが全て」
「日本ハム-西武」(5日、エスコンフィールド)
日本ハム・北山が試合前の練習後、前日に発表された57番から15番への背番号変更について心境を語った。
新庄監督から球宴前にSNSのメッセージで「『57、気に入ってる?』みたいに聞かれて『もうちょっと若い番号の方が似合う気がするけどな』みたいに言われて」と連絡を受けたと説明。「気に入ってますっていうのと、いずれはそういう若い番号は目指してやっていた部分もあるんで、それは目指してやってますっていうのは伝えたら、すぐ」と経緯を明かした。
シーズン中の変更は異例。「監督が、新庄さんがそうやって言ってくれたことに意味があると思いますし、背番号が何番とかよりも、今そういう思いを託してもらえる状況に意味があると思うので、すごくうれしかったですし、それに応えたいって気持ちが全て。すぐよろしくお願いしますとお答えしました」と期待を受け止め、喜んで快諾した。
新背番号の着け心地については「僕は見えないので、あんまり実感はないですけど」としつつ「先発陣がみんな10番台なので、ローテーションピッチャーの仲間入りが数字的にもできたような気がして、ちょっとうれしかった」と笑み。今季ここまで6勝、防御率1・57の好成績を残している右腕は「後半戦、日本一に向けての託された思いだったり、チームの気持ちというのも投球に反映できるようなピッチャーにこれからなっていかないといけないなと思いますし、そこを目指して次の登板からもっと気合を入れていきたい。次はまた15番を背負って、これをファンのみなさんにも北山の番号だなって思ってもらえるように、しっかり活躍して、イメージしっかりつけていきたい」と意気込みを新たにした。




