巨人・岡本 実戦復帰即適時打 初回、大ファウル後に左線二塁打「また準備したい」
「イースタン、巨人5-2ロッテ」(3日、ジャイアンツタウンスタジアム)
左肘靱帯損傷で離脱していた巨人・岡本和真内野手(29)が2日、イースタン・ロッテ戦(Gタウン)に「4番・DH」でスタメン出場。約3カ月ぶりの実戦復帰でいきなり適時打を放った。
初回2死二塁で迎えた第1打席。ロッテ・西野の初球を捉えた左翼への大ファウルで歓声が沸き上がった。そして、カウント1-2からの4球目の直球を左翼線へ運ぶ先制の適時二塁打。存在感を示す一打を放った。
「久々の実戦で振っていこうと思っていた」と岡本。「ファームの1位対決(首位攻防)みたいで。迷惑かけないようにチャンスで打てて良かった」とおどけていた。
2点リードの二回2死一、三塁での第2打席は初球を打って三ゴロ。五回に代打を送られて交代したが「やっぱり楽しかった。また、次の試合に出られるように準備したい」と充実の表情だ。
岡本は5月6日・阪神戦の守備中に打者と交錯して患部を負傷。7月25日に本格的な打撃練習を再開していた。2軍戦での20打席が1軍復帰のメドとなるが「再発することなく万全に準備して、呼ばれる時を待ちたい」とした。





