巨人 マルティネスがまさか…九回に同点ソロを被弾 阿部監督がベンチで膝に手をつく 東京ドームが騒然

 「巨人4-3DeNA」(3日、東京ドーム)

 巨人のライデル・マルティネス投手が九回1死から宮崎に同点ソロを浴びた。

 九回1死、浮いた変化球が真ん中付近に入った。これを宮崎が見逃さず、打球は左翼席に飛び込んだ。

 痛恨の同点ソロに東京ドームは悲鳴と歓声が入り交じり騒然。ベンチの阿部監督も両手にひざをつき、グラウンドを見つめていた。

 さらに戸柱に右中間を真っ二つに破られる二塁打を浴び、ビシエドの打席で代走・三森には完全ノーマークで三盗を決められた。それでも中日時代の同僚を遊ゴロに仕留め、三森を三本間に挟んでタッチアウトに。さらに岸田が2死一塁から鮮やかに二盗を阻止し、勝ち越しは許さなかった。

 マルティネスは前回登板の7月31日・中日戦でも2点リードの九回に細川に同点2ランを被弾。2試合連続でセーブ機会失敗となってしまった。

 それでもチームはその裏、2死から門脇が左中間を破る二塁打を放ってチャンスメークすると、続く若林が中越えのサヨナラ打。守護神の失敗を全員でカバーし、同一カード3連敗を阻止。2位に浮上した。

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