日本ハム 新庄監督うなった「脳に糖分」郡司ラムネ弾 7時半消灯で快眠!12安打7得点快勝劇
「オリックス1-7日本ハム」(2日、京セラドーム大阪)
思わず感心した。日本ハムは12安打7得点の快勝劇。勝利を引き寄せる一発をお見舞いした郡司に新庄監督が感嘆する。「郡司くん、ホームラン打った後にベンチでラムネを食べてたから『何のために食べてんの?』って。甘くておいしいからかなぁ、口臭予防かなぁと思って聞いたら、さすがですよ。『脳に糖分を送る』って」。指揮官がうなった。
価値ある一発は2点リードの六回1死。山崎の初球の直球を郡司がガツン。舞い上がった打球は左翼への6号ソロに。実はこの回の攻撃前にもラムネをパクり。「糖分で脳が働いて打てた?そういうことにしておきましょう」。ニヤっと笑い、振り返った会心のアーチだ。
ラムネ効果を郡司が説明する。「頭の回転を緩めないように」。捕手で先発出場する際に用意。きっかけは同じ捕手のオリックス・若月がラムネを食べているという記事を読んだことだった。今では自らコンビニで購入し、ゲームに臨んでいる。
嫌な空気を一掃する大勝。前日1日は飛行機移動トラブルに見舞われた挙げ句にサヨナラ負けを喫していた。「ズルズルいく雰囲気もありました。でも皆でカバーできた」と郡司。チーム一丸で流れを引き戻した。
ここからが本番だ。新庄監督が選手へ冗談交じりに“指示”を飛ばす。「あのトラブルがあって今日がデーゲーム。今日はじっくり休んで。(午後)7時半には消灯」。連敗ストップ。快眠して再加速する。




