ソフトバンク・近藤 確信歩きの先制2ラン「甘い球を一振りで仕留められた」がっちり首位キープ
「ソフトバンク3-1楽天」(1日、みずほペイペイドーム)
会心の当たりに確信歩きを見せた。初回1死一塁。ソフトバンク・近藤健介外野手の打球は高々と舞い上がり、右翼席最前列に飛び込んだ。滝中の真ん中のチェンジアップを捉えた先制の4号2ラン。「甘い球を一振りで仕留められた。大事な先制の本塁打になって良かった」と笑顔を見せた。
7月31日までの日本ハムとの首位攻防3連戦を2勝1敗で終え、1日で首位奪回。移動日なしで北海道から福岡に戻ってナイターに臨んだこの日は午前11時に空路で北海道を離れ、午後2時半ごろに球場に到着した。疲労を考慮して、試合前は通常の全体練習を行わず、希望者の打撃練習も約20分に短縮して実施。グラウンドで快音を響かせた中には近藤の姿もあった。
近藤は五回にも右前打で好機を拡大。1死満塁からは山本が押し出し四球を選んだ。今季2戦2敗だった滝中には、7月12日の前回対戦でプロ初完封を許したが、難敵の右腕を六回途中3失点での降板に追い込んだ。
8月を白星発進したソフトバンクは2連勝で首位を守り、オリックスに逆転サヨナラ負けした2位・日本ハムとの差は1ゲームに広がった。上沢は7勝目を手にした。





