日本ハム まさかの3時間到着遅れ オリックス戦の試合開始が18時15分に変更 移動の飛行機が大幅に遅延のトラブル
「オリックス-日本ハム」(1日、京セラドーム大阪)
日本ハムが交通事情により球場到着が大幅に遅れたため、試合開始18時15分(予定)からとなった。
日本ハムは14時前に球場着の予定だったが、約3時間遅れで17時頃に到着。水野が17時5分に、新庄監督も同10分にグラウンドに姿を見せた。
前日のナイターから移動ゲームだったが、午前中の飛行機が大幅に遅延。新庄剛志監督は自身のインスタグラムで「飛行機がかなり遅れて北海道 羽田 伊丹 でなんとか全員乗ることができ 今 大慌てで京セラに向かってます」と投稿。北海道から大阪行きの便が遅延し、移動が遅れていると報告した。
新庄監督は「ついてから練習する時間がないので スタメンの選手は空港で体動かしといてちょうだい」と、この日の先発メンバーの写真とともに投稿した。
飛行機遅延のため試合開始時間が変更となるのは、2014年9月27日・日本ハム-オリックス(札幌)以来、9年ぶり。この時はオリックスの到着が遅れた。





