日本ハム・高卒ドラ1柴田獅子が衝撃デビュー プロ初登板初先発で3回完全「想像通り楽しいマウンド」初回は「初心に戻って」全球直球 最速153キロ
「日本ハム-ロッテ」(26日、エスコンフィールド)
日本ハムのドラフト1位右腕、柴田獅子投手がプロ初登板初先発を果たし、3回パーフェクトの圧巻のデビューを果たした。
後半戦開幕投手を任された高卒ルーキー。初回は三者凡退。全8球すべて150キロ超えのストレートで圧巻の立ち上がりをみせると、続く二回には変化球を解禁。4番山本から最後はストレートでプロ初三振となる空振り三振を奪った。続く西川はスライダーで空振り三振。2イニング連続三者凡退とした。
三回も高部を変化球で空振り三振に。友杉を遊ゴロ、宮崎を二直に打ち取った。
3回39球無安打無失点3奪三振の内容だった。
登板後は「想像通り楽しいマウンドでした。あんなに沢山の拍手をしてもらったことはなかったので、やっぱり1軍はいいなと思いました。プロを相手に通用するかは未知数だったので、初心に戻って初回は真っすぐで勝負しました。ファールと空振りの反応がよかったので、そこは手応えを感じたところです。本音を言うとまだまだ投げたかったですが、3イニングを投げられてよかったです」と、振り返った。
柴田はここまで2軍では8試合に登板し、防御率2・31をマーク。フレッシュオールスターにも出場し、自己最速を更新する154キロをマークしていた。2刀流を視野に育成されており、打者としては打率・156ながら2本塁打をマークしている。




