日本ハム・田宮が6月度の「スカパー!サヨナラ賞」受賞 7点差逆転の広島戦で人生初サヨナラ弾「跳びはねて塁を回っていた」
日本ハムの田宮裕涼捕手が16日、6月度の「スカパー!サヨナラ賞」に選出された。
田宮は6月15日の広島3回戦(エスコン)で、7-7の同点で迎えた延長十回先頭で右翼席へサヨナラソロ本塁打を放った。
初受賞の田宮は「素晴らしい賞に選んでいただき、とてもうれしい。去年もサヨナラ(安打を)2本ぐらい打ってますけど、サヨナラ賞まではいかなかったので、1回はとってみたいなと思ってやっていたので、とれてよかった」と喜びを口にした。
広島戦は六回表終了時で0-7の劣勢。そこから反撃し、九回裏2死から追いついて延長戦に持ち込み、最後は途中出場の田宮が決めた。7点差大逆転でファンを熱狂させた劇的弾を「人生で初めてのサヨナラホームランだったので、とても自分の中でもうれしかったし、それでチームが勝ったこともうれしかった。うれしすぎて、跳びはねて塁を回ってましたね」と振り返った。
賞金30万円の使い道については「何も決めていない。これから考えます」と笑み。チームでは郡司が3、4月度のサヨナラ賞を受賞しており、年間大賞のライバルとなるが「年間大賞、僕もいけそうですね。とれるものならとりたい」と、先輩を制しての受賞を狙っていた。





