オリックス 延長十回決めた!貯金最多タイ8 代打中川がV打 交流戦優勝の可能性残す
「ヤクルト8-10オリックス」(20日、神宮球場)
乱打戦に決着をつけた。オリックスが延長十回、代打・中川圭太内野手の一撃で勝利をもぎ取り、貯金を今季最多タイの8とした。
若月のこの日4本目の安打を足掛かりに、1死二、三塁となった場面で登場した中川。「打ったらヒーローや、ぐらいでいった」と星の9球目をとらえて、見事に右越えに勝ち越しの2点二塁打を運んだ。
天敵の小川から8点を奪い、4回でマウンドから降ろしたにもかかわらず中継ぎ陣が打ち込まれる悪い展開に。だが、リードは許さなかった。
岸田監督は中川について「勝負強さは前からあるんだけど、最後発揮してくれて、さすがだなという感じ」と絶賛し「結構体もしんどい、移動日ゲームでみんながんばってくれた」。交流戦優勝の可能性を残した。


