巨人・田中将 2週間ぶり実戦で3回1失点「右のインサイドにミスが多い」 次回も2軍戦予定「長いイニングをしっかり投げたい」
「イースタン、巨人1-2オイシックス」(18日、スリーボンドスタジアム八王子)
巨人・田中将大投手(36)が18日、2軍のオイシックス戦(八王子)で約2週間ぶりとなる実戦登板。先発して3回4安打1失点の内容だった。
先発予定だった前日17日の同カードが雨天中止となってのスライド登板。三回1死二塁から大川の中前適時打で先制を許す内容を振り返り「低めやコース(への制球)は前進していると思う。ただ、右(打者)のインサイドにミスが多い」と収穫と課題を口にした。
1日の広島戦(東京ド)で3回3失点KO後に無期限の2軍調整が決定。「自分自身の課題が多い中でセット一つに絞れば(他の課題に)時間を使える」とノーワインドアップを封印してセットポジションのみでのスタイルに変更。「(打者に)気持ち良く振らせないことが一番」と走者なしでクイック投法を見せるなど工夫を凝らした。
次回は24日からの2軍・西武戦に登板予定で「長いイニングをしっかり投げたい」と田中将。「こうやって向き合う時間を有効的に使って、自分を上げていきたい」と1軍復帰へ試行錯誤を続ける。





