ロッテ ボスが9日西武戦先発 初の地方球場に「照明が案外暗い。バッターもちょっと見にくい」
ロッテは8日、西武戦(9日・県営大宮公園野球場)の予告先発として、オースティン・ボス投手(32)=前マリナーズ=の登板を発表した。
来日初の地方球場での登板。「照明が案外暗いかなと。ピッチャーにとっていいこと。バッターもちょっと見にくい。そこら辺の利点を生かしたい」とニヤリ。「マウンドは低いって言われてるので、準備してアジャストしていきたい」と話した。
投げる度に状態を上げた姿を披露している。自身2連勝して迎えた2日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)では来日最長の7回を投げて5安打1失点。チームは逆転サヨナラ負けを喫したため3勝目は逃したが、高い制球力を武器に好投した。
「思ってた通りに投げられた。試合には負けましたけど、しっかりと試合作って、いい感じで投げられた試合でした」と振り返る。今後に向けて「コントロールは重要だと思います。シーズンを通して思ったところに、まとまった投球をする。それが自分の身上ですし、それをやっていけば必ず成功に導いてくれると思います」と自慢の制球力にさらに磨きをかける思いだ。
チームは7日に連敗から脱出。「1日1日しっかりみんなが勝つんだっていう気持ちの中で臨んでいくっていうのが大切だと思います。毎試合毎試合しっかり集中して、僕が任された試合もしっかり集中してやりたい」。5月初の連勝に導き、チームを波に乗せる。



