日本ハム・山崎福也 本職の投球にDH出場効果生かす コンディショニングに好影響示唆「いい感じ」
日本ハムの山崎福也投手(32)が10日、本職のピッチングに“DH出場効果”を生かすことを誓った。11日のロッテとのオープン戦(ゾゾ)に先発して4イニングを投げる予定。オープン戦3度目のマウンドに向け「内容のいいピッチングというか、自分らしい投球ができれば」と意気込んだ。
6日の西武とのオープン戦に「3番・DH」で出場。遊撃への内野安打を放った。注目を集める中で、打撃にも期待を寄せる新庄監督の起用に応えた。さらに結果だけではなく、違う面での発見もあった。
打者として3打席立った疲労感が「いい感じで体に残っていた。去年、味わったことのないような感じ」だったという。足も含めた体の背面に張りを実感。「ほどよい感じだと、逆にそれが良かったりして、スムーズに動ける時もある。今回はスムーズに動ける感じがあったので良かった」と、にこやかに振り返った。
昨季は10勝。今季も先発ローテの主力としての働きを求められる。11日のロッテ戦のチェックポイントを「先頭バッターや初球の入り方を注意したい。いい真っすぐを投げたい」と挙げた山崎。『打』からの好循環で『投』の調整ペースも上げていく。



