右肘手術したオリックス・吉田輝星の病室にお見舞いの花が続々 慣れない左手で写真撮影 元気そうな表情
オリックスの吉田輝星投手が8日、自身のインスタグラムに新規投稿。7日に右肘手術を受けた病室に、多くのお見舞いの花が贈られてきたことを報告した。
吉田は「寝て起きたら手術終わってた笑 これからはゆっくりリハビリ頑張ります」とし、「起きたらお花が送られてきてました!ありがとうございます」(原文まま)とつづった。
手術した右手を三角巾で吊っており、慣れない左手で自身と病室を撮影したと思われる写真には、赤、黄、ピンクなどの鮮やかなお見舞いの花と、術後ながら元気そうな表情で顔を横に向けている吉田が映り込んでいる。
右腕は7日に大阪市内の病院で「右肘内側側副靱帯再建術、鏡視下右肘頭骨棘切除術」を受けた。今後数日間は入院して、その後、リハビリを進めていく予定になっている。




