オリックス・山下舜平大が緊急降板 場内がざわつく 四回1死、甲斐を見逃し三振に仕留めた直後に
「オープン戦、オリックス-巨人」(7日、京セラドーム大阪)
オリックスの先発・山下が四回1死二塁で緊急降板した。61球だった。
無死二塁で巨人・甲斐に対してカウント1-2から内角へのフォークで見逃し三振に仕留めた。山下の表情やしぐさには特に変化はなかったが、次打者の門脇を打席に迎えたところでベンチから厚沢投手コーチが出てマウンドで状態を確認。コーチとともに歩いてベンチ裏へ退くと場内がざわついた。その後、岸田監督が村西への交代を告げた。テレビ中継の解説を務めたオリックスOBのT-岡田氏は「若干、左の腰というか脇腹というか、ちょっと気にしている感じは若干ありましたね」と指摘した。
山下は3回1/3を2安打2失点。打者16人に対して61球を投げ、5三振を奪っていた。
山下は昨年10月に腰椎分離症を再発し、今春キャンプはB組スタート。それでもここまで順調に復活への歩みを進め、この日も1回から156キロを計測するなど力強い投球を披露していた。




