日本ハム・新庄監督「やる子なんで」水谷侍弾にドヤ顔 「シーズン中はWBCユニで出させようか」仰天珍プランも

 4回、逆転3ランを放ったマルティネス(右)を迎える新庄監督(中央)=撮影・中島達哉
 1回、先制ソロを放つ水谷
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 「オープン戦、日本ハム3-2西武」(5日、エスコンフィールド)

 胸を張って送り出した選手の活躍に、日本ハム・新庄監督は自ら名前を切り出した。「今日はグワチョ(マルティネス)がファーストで、野村くんがレフトで。水谷くんが打ったと」。日の丸を背負って輝いた吉報はすぐさま耳に届き、指揮官は自分のことのようにドヤ顔。仰天の珍プランも披露した。

 「僕のもとで野球をやっているので、そのくらいで驚かれたらちょっと困っちゃいます。シーズン中はWBCのユニホームで出させようかな」

 この日のオープン戦は侍ジャパンに選出された万波、水谷不在で戦ったが、マルティネスの3ランで逆転勝利。厚みを増した打線に喜びながらも、京セラで躍動した戦士へも興味津々だ。報道陣へ「(打順は)1番?(打ったのは)初球?」と立て続けに質問し、2球目のファーストスイングを振り切った先頭打者アーチに「やる子なんで」と表情も自然と緩んだ。

 さらには「そういう舞台に強い。逆に好きなんじゃないですか」と指揮官。大舞台であればあるほど燃え、結果を出す選手だけに仰天プランをぶち上げて祝福した。新庄チルドレンが日本代表という経験値を引っさげ、北海道に帰還することを心待ちにした。

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