乃木坂46の黒見明香が自身初の始球式に登場 ノーバンならずもスタンドからは大きな拍手 4期生で野球好き
「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025、日本代表-オランダ代表」(5日、京セラドーム大阪)
試合前の始球式を乃木坂46の黒見明香(21)が務めた。
グループの楽曲が流れる中、背番号46の侍ジャパンのユニホーム、ハーフパンツ姿で登場。丁寧にお辞儀をし、マウンドに立った。捕手は太田が務め、大きく振りかぶっての投球。惜しくもワンバウンドとなったが、スタンドからは大きな拍手が送られた。
乃木坂46では4期生として活動中。幼い頃から野球が好きだったという。自身初の始球式が日本代表戦という大舞台となったが、きっちりと仕事を果たした。




