楽天注目のドラ1・宗山は初日を「80点」と笑顔 見守った三木監督「いいシルエット」&塩川コーチ「一級品」
「楽天春季キャンプ」(1日、金武)
楽天のドラフト1位・宗山塁内野手=明大=が1日、充実のキャンプ初日を終えて「80点」と一日を振り返った。
「すごく楽しみにしていた」と背番号1のユニホームに袖を通し、グラウンド入り。シートノックでは遊撃の守備位置で先輩・村林と軽快にノックを受けた。だが、初ポロリも経験。周りの先輩らから「撮れ高、撮れ高~」と盛り上げられ、フリー打撃では1本の柵越えを披露。安打性の当たりは11本放つなど、鋭い打球も飛ばしていた。
充実の1日を振り返って、「(今日は)80点くらいですかね」とした。「まだまだ改善の余地がプレーの中でありますけど、初日としては雨が降るかなと思っていたのでちゃんと外で最後まで練習ができて、1日目としては体がしっかり動かせたのでいいかなと思います」と話した。
昨秋のドラフトでは5球団が競合した逸材だ。シートノックを見つめた塩川内野守備走塁コーチは「もうランナーがいない状況ではもう一級品。素晴らしいものを持ってるんで、そこに関しては別に何も心配してない」と絶賛。また三木監督も「いいシルエットで、佇まいもいい姿でやれている。楽しみ」と話し、宗山本人にも「1年目に起きることは財産になる」と熱い言葉を送った。





