日本ハム・田中正義 ブルペン入りで調整順調「悪くはない」新庄監督から開幕ダブル守護神に指名
日本ハム・田中正義投手が28日、千葉・鎌ケ谷で自主トレを行い、ブルペンで約20球を投じた。7~8割ほどの力でフォームなどを確認。「悪くはないですね」と順調な調整ぶりをうかがわせた。
キャンプ、シーズンに向けて取り組んでいるテーマは「しっかりロスなくボールに力を伝える」こと。60試合登板を目標の一つに掲げる右腕は「効率よく投げることが、長いシーズンを戦うにはすごく大事なところではある。なるべく無駄な力を使わないようにという意識はある」とポイントに言及。“効率投法”を磨く構えを見せた。
昨季はキャリアハイとなる53試合に登板して20セーブ、12ホールド。新庄監督からは、斎藤とともに開幕ダブル守護神に指名されている。間近に迫ったキャンプを見据え「しっかり開幕から信頼してマウンドに上げてもらえるようなボールを投げていきたい」と冷静に意気込んだ。




