5位転落の日本ハム・新庄監督 逆転許した伊藤に苦言「どうしても点を取ったら…。今季ちょっと多くないですか?」
「オリックス6-3日本ハム」(7日、京セラドーム大阪)
日本ハムが今季2度目の4連敗。借金は今季ワーストの3に膨らみ、オリックスに抜かれて今季ワーストの5位に転落した。
試合後、新庄監督は「前半絶不調で10連勝して、ここまで上がってきたっていう気持ちになるしかないですね。もう。ここから追い上げていくという気持ちでまた(9日から)西武戦からやっていきます」と、前を向いた。
打線は小技を絡めてつながりを見せた。1点を追う五回、無死一塁から上川畑がセーフティーバント気味に犠打を決め1死二塁。中島の左前打で二、三塁とすると、五十幡が同点スクイズを決めた。さらに2死二、三塁から今季初めて4番に座った水谷が一時は勝ち越しとなる左中間への2点適時打を放った。
2点のリードを得た先発・伊藤だったが、六回に一挙4点を失い逆転を許した。伊藤に関して、新庄監督は「見ての通り。抑えきらないと」と語り、「悪くなったですけどね。4回までは。伊藤君らしいピッチングしていたんですけど。どうしても点をとったら、どういう気持ちか分からないですけど。今季ちょっと多くないですか?それは本人に聞いて」と、リードを得た後のピッチングに厳しい目を向けていた。
