オリックスが2カ月ぶりに3位復帰 3連勝で5位から一気に浮上 杉本が決勝2ラン エスピノーザが京セラ5連勝

 6回、杉本が左中間に勝ち越し2点本塁打を放ち、ベンチ前で祝福のハイタッチ(撮影・金居みつよし)
 6回、杉本が左中間に勝ち越しの2点本塁打を放ち、同点適時打を放った宗と抱き合って喜ぶ(撮影・金居みつよし)
 6回、杉本が左中間に勝ち越しの2点本塁打を放ち、同点適時打を放った宗と抱き合って大喜び(撮影・金居みつよし)
3枚

 「オリックス6-3日本ハム」(7日、京セラドーム大阪)

 オリックスが今季3度目の3連勝で、5月4日以来約2カ月ぶりの3位に浮上した。

 2点を追う六回に逆転に成功した。宗が同点の適時二塁打を放ち、杉本が勝ち越しの4号2ラン。相手エース・伊藤をKOした。

 六回先頭の西川、森が連打で出塁すると、続く紅林がきっちりと犠打を成功させ、1死二、三塁と好機を拡大させた。

 ここで打席には前夜、決勝打を放った宗。伊藤が初球に投じたカットボールを強振し、打球は右翼線を深々と破った。塁上の2者が生還し、試合を振り出しに戻した。「紅林がきっちりと送ってくれてチャンスだったので、自分のスイングをすることだけを意識して、初球から積極的に打ちにいきました。いい結果につながってくれてよかったです」と力を込めた。

 その後、2死三塁となり、打席には杉本が入った。カウント1-1から伊藤が投じたツーシームを完璧に捉えた。左中間方向へ打球はグングンと伸び、そのままスタンドイン。ベンチ前ではおなじみの昇天ポーズを繰り出していた。

 ここ5試合で3本塁打と当たってきた杉本は「エスピ(エスピノーザ投手)ががんばっていたので、とにかく勝ち越そうと思っていました。なんとかスタンドまで届いてくれてよかったです」と笑顔をにじませた。

 先発のエスピノーザは6回7安打3失点で今季7勝目。京セラドームでは5連勝となった。1点リードの五回に投前の犠打野選や4番・水谷の左中間へタイムリーを打たれ、一挙3点を奪われた。六回も2死一、三塁とピンチを招いたが、中島を投ゴロで自力で脱出。いい勢いのまま、攻撃陣が奮起した形だった。

野球スコア速報

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス