楽天、6回2失点のドラ1古謝を援護できず6連敗 今江監督「相手投手に翻弄された」 今週3度目の完封負け

 サングラスを手に厳しい表情の今江監督(撮影・金田祐二)
 力投する古謝(撮影・金田祐二)
 4回、松本剛に先制打を許した古謝。右は生還した三走水谷
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 「楽天0-5日本ハム」(25日、楽天モバイルパーク)

 楽天はドラフト1位ルーキーの古謝樹投手(桐蔭横浜大)が、6回2失点の好投も打線が援護できず今季8度目の零敗で6連敗。借金は9に膨らんだ。今江敏晃監督は「古謝が非常にいいピッチングをしてくれましたし、その中で何とか打線が援護したかったんですけど、相手投手に翻弄(ほんろう)された感じですね」と振り返った。

 古謝は堂々のピッチングだった。直球で押し込み3回まで完全投球の完璧な立ち上がり。四回に初安打から5連打で2失点こそしたが、後続を併殺に打ち取るなど、大崩れせず。6回を無四球5安打2失点と役割を果たした。指揮官は「十分だと思う。キャンプから見てても成長を感じるので、これからもっと上のレベルを目指してもらいたい」と期待を口にした。

 ただ、そんなルーキー左腕を打線が援護できず。日本ハム・加藤貴のテンポのいい投球にアウトを重ねられた。結局9回まで得点圏に走者を進めたのは一度だけ。わずか101球で試合を締められた。今週だけで3度目の無得点ゲームとなり、打線の低調ぶりも深刻な状況となっている。

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