巨人・阿部監督「野球の神様が怒ったな」痛恨サヨナラ負けも投手陣は責めず 延長でバントミス2つに「明日の行動を観察しておく」

 8回、選手交代を告げる阿部監督(撮影・西岡正)
 11回、大城卓は空振り三振に倒れる
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 「中日4-3巨人」(2日、バンテリンドーム)

 巨人が3点のリードを追いつかれ、十一回にサヨナラ負けを喫した。

 十一回から登板した中川が、先頭・細川の2球目にサヨナラ弾を浴びた。中川は3月31日の阪神戦でも、八回に森下に3ランを浴びて敗戦投手となっていた。

 ただ、阿部監督は「責められないな、ピッチャーは」と、十一回まで粘った投手陣をフォロー。一方で十回と十一回に送りバントを決められなかった佐々木、大城卓について言及し、「野球の神様が怒ったな、最後な。(ミスをした)本人が一番悔しいだろうから、明日、本人の行動を観察しておく」と語った。

 チームは三回に山崎が無死一塁で送れず。大城卓は四回にも無死一、二塁でスリーバントを失敗した。チームとして4度も送りバントをミスしたツケが、最後に回ってきた形となった。

 先発・山崎は七回まで引っ張り3失点。リードを守り切れなかったが、交代のタイミングについて指揮官は「(七回まで)あそこはいってほしかったと僕は思った。逆転、同点まではいくと決めていた」と振り返った。

 六回の守備で交代した萩尾、ベンチを外れた梶谷にも言及。萩尾はフェンス際の打球を捕球しようとした際に右足を負傷したとし、「あまり良くない。動き悪そうだったからすぐに代えたんだけど」とした。梶谷についても「なんか古傷が痛んだみたい」と、コンディションへの不安を明かした。

 開幕カードは阪神に連勝で好スタートを切ったかと思われたが、逆転負けで2連敗。2勝2敗で5割に逆戻りとなった。

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