日本ハム 開幕投手の伊藤大海 6キロ増量「しっくりくる」 ミニハードル使った珍投球練習で悪癖矯正「バランス良かった」

 足元に器具を置いて投げる伊藤(撮影・佐々木彰尚)
 伊藤(左)の投球を見つめる新庄監督(撮影・佐々木彰尚)
 ブルペンで投げる伊藤(撮影・佐々木彰尚)
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 「日本ハム春季キャンプ」(2日、名護)

 開幕投手を務める伊藤大海投手(26)がキャンプ初ブルペン入り。45球を投げ込んだ。「バランスも良かったし、これからどんどん細かいところを詰めていって、実戦につなげていければ」と振り返った。

 この日はプレート前に高さ15センチほどの小さいハードルを置き、またぐように脚を上げて投球。踏み出す左脚がすり足気味になるなどの悪癖を矯正する狙い。「着地の踏み込みの強さも欲しい。足をひきずってしまうと、上体が前にかかってしまう」と明かした。

 オフにウエートトレーニングを積み体重は6キロ増。丸太のような腕、分厚い胸板でキャンプイン。「ちょっと頑張りました」と自賛し、「自分がしっくりくるところで投げられているので、変な力みがなく、腕をしっかり振り抜くことができている」と増量効果を口にした。

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