大阪桐蔭が履正社下して5年連続の秋季大阪大会V 履正社に夏のリベンジ 近畿大会出場校出そろう
「秋季高校野球大阪大会・決勝、大阪桐蔭3-2履正社」(14日、大阪シティ信用金庫スタジアム)
今夏の大阪大会決勝と同カードとなった一戦は大阪桐蔭が接戦を制し、5年連続12度目の秋頂点に立った。
大阪桐蔭は二回2死二塁から9番・平嶋桂知投手(2年)の中越え適時三塁打で先制に成功。四、五回にも1点ずつを加え、五回までに3点のリードを奪った。
先発のエース・平嶋は五回まで履正社打線を2安打に封じ、無失点。六回に1点を失い、なおも1死満塁のピンチを招くも併殺打でしのいだ。七回以降も毎回走者を背負うも、粘りの投球を披露。九回に1点を失うも2失点で完投勝利を挙げた。
履正社は4失策を記録するなど守備のミスが目立った。打線は中盤以降、平嶋の直球に対応する意地を見せたがあと一本が出なかった。
大阪桐蔭は大阪1位で10年連続21回目、履正社は2位で2年連続13回目の近畿大会へ出場する。抽せん会は17日に行われる。
【近畿大会出場校】
大阪 1位・大阪桐蔭 2位・履正社 3位・興国
兵庫 1位・報徳学園 2位・須磨翔風 3位・社
京都 1位・京都外大西 2位・京都国際
奈良 1位・智弁学園 2位・奈良大付 3位・高田商
和歌山 1位・耐久 2位・田辺
滋賀 1位・近江 2位・滋賀学園 3位・彦根総合





