巨人ドラ1浅野がベール脱ぐ!7日1軍昇格 原監督期待「足と守備を今必要としてる」
金の卵が早くもベールを脱ぐ。巨人の原辰徳監督(64)が6日、東京ドームで行われる7日・DeNA戦から1軍にプロ初昇格するドラフト1位・浅野翔吾外野手(高松商)に期待を寄せた。
指揮官は大型新人を重要な「パーツ」とした見た。「足と守備、その辺を今必要としてる。ちょうどそのパーツが一つあったものですから、そこで白羽の矢を立てた」と昇格理由を説明。浅野が立とうとするのは2位・DeNAとの直接対決の舞台だ。“お試し昇格”ではないことは明らかである。
浅野はここまでイースタンで50試合に出場し、打率・240、4本塁打、21打点。この日のイースタン・ロッテ戦(浦和)では3打数無安打だったが、2日の同・日本ハム戦では満塁弾を放ち、徐々に本領を発揮している。
「将来ジャイアンツを背負って立つ選手であることは間違いないわけだから、いい経験をしてくれればね」と原監督。糧とすることも求めながら、未来の主軸を勝負の最前線に送り込む。
