新庄監督 セ首位の古巣阪神を連日撃破で感慨に浸る「本当にいいチームになってきたなぁ」指導の成果、外野守備で競り勝つ
「日本ハム4-3阪神」(10日、エスコンフィールド)
日本ハムが連勝で阪神戦に勝ち越し。今季最多となる3万2551人の大観衆の前で、交流戦貯金1とした。
試合後、新庄監督は「本当にいいチームになってきたなぁ」と感慨深げ。会心のゲームに「活躍した選手たちに聞いてあげて」と、主役を選手にゆずった。
守り勝ちだった。五回は2死二塁から中野の右前打を処理した万波がレーザービーム。本塁を狙った二走・木浪を刺した。阪神・岡田監督のリクエストも、判定は覆らなかった。七回2死一塁からは坂本の左翼左へのライナーを松本剛がダイビングキャッチ。抜ければ1点のシーンを懸命のプレーで防いだ。
新庄監督が理想に掲げる守りの野球。この日は中堅手の江越も含めて外野手が好守を連発し、新庄監督が力を注いできた成果が出た。
打線は1番起用の江越が先制&決勝ホームを踏むなど活躍。八回に加藤豪が決勝打を放つなど、執念で首位阪神に連勝した。





