巨人-ヤクルト 計“5死球”に騒然 巨人3つ、ヤクルト1つ、審判にも直撃 解説者「今のは痛い」

 2回、ブリンソンは死球を受ける(撮影・佐々木彰尚)
 9回、吉川は死球を受ける(撮影・佐々木彰尚)
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 「ヤクルト-巨人」(17日、神宮球場)

 巨人は3死球を当てられ、球場が騒然となった。

 九回、2死二塁。丸山翔が投じた直球が引っかかり、左打席の吉川の左太もも付近に当たった。吉川は痛みをこらえながら一塁へ歩いたが、巨人ファンが陣取る左翼席を中心にざわついた。

 さらに丸山翔は制球が定まらず、次打者、丸の打席では直球をたたきつけると、捕手は捕れず、ボールは須山球審の右肘付近を直撃。思わず苦笑いを浮かべた。中継の解説、五十嵐亮太氏は「今のは審判の方も痛いですね」と、心配した。

 この日は二回、巨人・ブリンソンが左手甲付近に死球。さらに四回、岡本和もヤクルト先発の市川から左脇腹付近に死球を受けた。

 一方、六回には巨人先発の山崎伊がヤクルト・山田の左手甲付近に死球を与えていた。

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