「以前とは明らかに違う」-巨人 期待の秋広が覚醒か 評論家の視点「右左に関係なくしばらくスタメンで見たい選手」

 23日のヤクルト戦、2回2死二塁、秋広優人は右前に適時打を放つ=神宮
DAZN Japanのツイッター(@DAZN_JPN)から
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 低迷していた巨人に光が差し込んできた。23日のヤクルト戦で投打に若手が躍動。2連勝でカード勝ち越しを決めた。

 打線に勢いをつけたのが高卒3年目、身長2メートルの秋広優人内野手。プロ初スタメンとなった22日のヤクルト戦では小川から貴重な同点適時二塁打。23日も広角に打ち分け、2安打2打点と活躍した。

 ルーキーイヤーから注目を集めていた秋広。ファンの期待も高まっている中、巨人OBのデイリースポーツ評論家・関本四十四氏は「体がひと回り、ふた回り大きくなり、以前とはスイングスピードが明らかに違う。下半身もどっしりするようになり、ボールを呼び込んでしっかり振れているよな」と印象を口にする。

 ドラフト5位ながら、1年目から期待値の大きい選手だった。昨季はイースタン・リーグでチーム最多の109試合に出場して打率・275、9本塁打、38打点。オフには2年連続で中田と自主トレ。食トレ効果もあって、パワーが増した。

 「入ってきた時からバットコントロールがうまく器用なタイプだったが、昨年ファームで使い続けたこともあって、より対応力も上がったんじゃないか。今は状態もいいんだろう」(関本氏)

 現状、巨人の1軍外野手は1番起用が続くオコエ、左に強さを見せるブリンソン、けがでスタメンを外れている丸、昨季23本塁打のウォーカー、経験豊富な長野ら。今後の起用法にも注目が集まるが「まだ2試合だけど、変化球に崩されて当てにいくような、変なスイングでアウトにもなっていない。ヤクルト戦の連勝は大城の活躍もかなり大きかったが、6番以降にあのふたりがいるのは相手にとって嫌だと思う。右左に関係なく、しばらくスタメンで見たいと思わせる選手だよな」と語った。

 23日のヤクルト戦では主砲の岡本和にも一発が飛び出し、坂本も2安打と復調の兆し。まだ5位で借金は4あるが、打線がかみ合う試合が増えてきた。関本氏は「まだ序盤だから焦る時期では全然ないんだけど、早めに同一カード3連勝がほしいところ。まずは借金を返したいよな」と、期待した。

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