ギャル曽根がロッテ戦の始球式に登場!背番号はもちろん「29」山なり投球に悔しげ

 メモリアルピッチセレモニーを行うギャル曽根(撮影・堀内翔)
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 メモリアルピッチセレモニーを行うギャル曽根(撮影・堀内翔)
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 「ロッテ-ソフトバンク」(21日、ZOZOマリンスタジアム)

 ZOZOマリンスタジアムで開催されている「肉バル スタジアム」のアンバサダーのギャル曽根(37)が、始球式に登場した。

 「にく」にちなんだ背番号「29」のユニホームに身を包み、マウンドへ。日本テレビのバラエティー番組「有吉ゼミ」の大食い企画で共演した山口と茶谷が、それぞれ打者と捕手を務めた。

 山なりの投球は、惜しくも本塁まで届かず。悔しそうな表情を浮かべ、申し訳なさそうに頭を下げた。「初めての始球式でめちゃくちゃ緊張しました!テレビで見ているとマウンドからキャッチャーまでの距離が近く見えていたんですが、実際はすごく遠くて全然届かなくてびっくりしました!あの距離を皆さんすごいスピードで投げているので、すごいなと感動しました!ファンの皆さんの熱気がすごくて緊張しましたが、とても楽しかったです」とコメントした。

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