楽天わずか1安打で借金5 低調の打線は太田のソロ以外走者すら出せず 石井監督「1安打じゃ厳しい」

9回、劣勢の試合展開にベンチで渋い表情を見せる石井監督(左から2人目)=撮影・山口登
7回、降板した藤平はベンチから試合を見つめる(撮影・山口登)
7回途中、降板した藤平(左)を迎える石井監督(撮影・山口登)
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 「オリックス3-1楽天」(20日、京セラドーム大阪)

 楽天は低調の打線がこの日も元気なく、接戦を落とし、連敗となった。

 オリックス・山崎副に対し、三回に太田の1号ソロで先制。しかし、その後はテンポよく打たせてとる投球にハマった。結局太田の本塁打以外左腕から七回途中まで一人の走者も出せなかった。

 リリーフ陣にも完璧に抑えられ1安打1得点と寂しい結果に。開幕から試合前の段階でともにリーグワーストのチーム打率・192、29得点の打線は苦しい状況が続いている。

 一方今季2度目の先発となった藤平は勢いのある直球で押していたが、同点の四回、中川圭にソロを浴び、これが決勝点となった。

 石井監督は「1安打じゃ厳しい。凡打内容も良くなかった。厳しい試合が続いている」とコメントした。

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