巨人-DeNA戦が驚異的なスピードで試合進行 三回終了で34分 午後8時までに試合終了のハイペース
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「巨人-DeNA」(18日、長崎ビッグNスタジアム)
長崎で行われている最下位・巨人と2位タイ・DeNAの一戦が、驚異的なスピードで進行している。
三回終了時点で午後6時34分。このままのペースで進めば、同7時42分に試合終了となる運びだ。
なお、プロ野球史上最短試合は、1946年に7月26日の大阪タイガース-パシフィック戦の55分。時計の針が1周もしない間に、1-0で大阪が勝利を収めた。
ちなみに史上最長試合は1992年9月11日の阪神-ヤクルト戦の6時間26分。18時開始で、試合終了時には日付が変わっていた。