日本ハム・新庄監督 サード・清宮で逆襲「動き、いいんです」「見た目は良く見えないけど」
日本ハムの新庄剛志監督(51)が、清宮幸太郎内野手(23)を当面の間、三塁手として起用する意向を示した。「清宮君のサードの動き、いいんすよね。ちょっと続けようかなと思って」と話した。
清宮は9日のオリックス戦(京セラドーム)で今季初めて三塁の守備についた。新庄監督が「見た目はそんなに良くは見えないんだけど、しっかりいい送球して」とツッコミをいれつつ評価。打球を無難に処理し、さらに安定感のある送球が光った。
これまで三塁を守ってきた野村については守備面に課題もあり、「一塁かDH。とりあえず落ち着くまでは」と説明。「(野村は)DHだと守備のプレッシャーがない。ベンチでも顔がイキイキしていますもんね」と話しつつ「大きく野村選手としての成長を考えると、守って打ってとさせていかないと。俺の役目はそういうところにもあるので」と暫定的な措置であることも強調した。
当面はサード・清宮。「そりゃね、20個飛んだら1個、2個は(ミスも)あると思うけど、動きとしては面白いかな。本人もサードの面白さっていうのはあるみたいなことをちらっと話していたので」。清宮、野村の両者を生かす新たな布陣で逆襲に出る。




