ロッテ 打線組み替えもリーグ唯一の3連敗 吉井監督「チーム力の差かなりある」
「ソフトバンク5-3ロッテ」(2日、ペイペイドーム)
大幅に打線を組み替え、開幕24イニング目にして今季初得点を挙げて追い上げるも、リーグ唯一となる開幕3連敗。ロッテ・吉井理人監督は「チーム力としての差はかなりある。戦えるチームに作り替えていきたい」と進化を誓った。
スタメン4人を入れ替え、打順も変更。0-4の六回1死満塁では、角中の左翼線への2点適時打で今季チーム初得点を挙げるも、逆転には至らなかった。新監督は「選手の特徴を見極めて、力を出せるような環境をつくりたい」とうなずく。
前日には4三振に終わり、下を向いていた山口はこの日、マルチ安打をマーク。試合前に指揮官から声をかけたといい「自分の力で壁を乗り越えてほしい。そういった意味では少し押し返した」と、若き大砲に期待を込めた。4日の日本ハム戦で、今度こそ白星をつかむ。



