大けがを乗り越え ソフト・栗原が復活の1号先制3ラン 昨年開幕直後に左膝前十字靱帯断裂

6回、栗原が右中間に先制3ランを放つ=ペイペイドーム
6回、先制3ランを放ちナインに迎えられるソフトバンク・栗原(手前)=ペイペイドーム
6回、栗原が右中間に先制3ランを放つ=ペイペイドーム
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 「ソフトバンク-ロッテ」(31日、ペイペイドーム)

 均衡を破ったのはソフトバンクだった。0-0の六回裏無死一、二塁から4番・栗原が1号3ランを放った。

 栗原は「打ったのはフォークボールです。完璧に捉えることができました。先発の大関が(6回まで1安打無失点と)頑張っていたので、なんとか先制点をという気持ちだけでした。最高の形で援護することができて良かったです」と会心弾を振り返った。

 栗原はオープン戦で打率.415で首位打者に輝いた。さらに4本塁打、11打点も好成績で、チームでは三冠の活躍を見せていた。好調を持続して開幕を迎えている。

 昨年3月30日のロッテ戦で味方と交錯し、左膝を負傷。前十字靱帯断裂などの重傷を負って手術を受けた。シーズンを棒に振ったが、懸命なリハビリを乗り越え、復活ののろしをあげた。

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