報徳学園 元阪神の葛城コーチが聖地初星「本当によかった」
「選抜高校野球・2回戦、報徳学園7-2高崎健康福祉大高崎」(24日、甲子園球場)
2回戦3試合が行われ、報徳学園(兵庫)が逆転勝利で初戦突破した。今秋ドラフト候補の堀柊那捕手(3年)が、チーム初の適時打に加え、“機動破壊”を掲げる高崎健康福祉大高崎(群馬)の足を封じるなど、攻守で奮闘。春夏の甲子園で3度の優勝を誇る名門が、春6年ぶりの勝利で3回戦進出を決めた。
報徳学園の元阪神の葛城育郎コーチ(45)が、指導者として初の聖地で初勝利を手にした。この日は、アルプススタンドで応援。21日には選手らに自らが営む地鶏居酒屋の焼き鳥を、約30人前差し入れして激励した。「こうやって聖地に立てているのは本当によかったなと思う。いい経験になるので、僕としてもうれしい」と話した。





