オリックス・山下舜平大 圧巻の自己最速158キロ 毎回5Kも反省「バランスが悪かった」

 「オープン戦、オリックス3-0巨人」(10日、京セラドーム大阪)

 捕手のミットに剛速球が突き刺さる度に覚醒を予感させる。高卒3年目のオリックス・山下舜平大投手(20)が3回2/3を1安打無失点。自己最速タイの158キロを計測し、毎回の5奪三振と圧巻の投球。あふれ出る才能にスタンドは拍手喝采だ。

 初回先頭のオコエに左前打を浴びただけ。それ以降は簡単に料理した。初回は16球中14球を直球で勝負し、平均球速は155・9キロ。「バランスが少し悪かった」。まず反省の言葉を口にするところが、器の大きさを感じさせる。

 今季の目標はプロ初勝利。そのためにも、山本らが名を連ねる先発ローテに割って入らなければならない。「そこに入るという気持ちは前面に出していく」。未完の大器が今季は必ずベールを脱ぐ。

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