ヤクルトドラ5北村 開幕1軍へ“プロ初アーチ”&全出塁で猛アピール「立ち向かう」

 「オープン戦、ヤクルト6-7巨人」(23日、ANA BALL PARK浦添)

 開幕1軍に向けた猛アピールだ。ヤクルトドラフト5位の北村(中大)が、途中出場から“プロ初アーチ”を含む3打席全てで出塁と、結果を残した。

 代打で迎えた六回の1打席目。追い込まれながらも粘り、9球目の低めの直球をすくい上げて左翼越えのアーチとした。2打席目の安打も7球目でとらえるなど、選球眼と粘り強さが光った。視察した阪神の古里スコアラーも「追い込まれてから一発で仕留めた。勝負強いし面白いバッター」と警戒を強めた。

 主に一塁と三塁を守るため、村上、オスナといった高い壁が立ちはだかる。それでも「数少ないチャンスをものにできないと1軍には残れない。立ち向かっていきたい」と覚悟。高津監督も「怖いもの知らず。もっと打席に立たせて見てみたい」と期待していた。

 ◆北村 恵吾(きたむら・けいご)2000年12月18日生まれ、22歳。岐阜県出身。182センチ、90キロ。右投げ右打ち。内野手。背番号50。近江では3年時に夏の甲子園1回戦・対智弁和歌山で1試合2本塁打を記録するなど8強に貢献。中大4年春にベストナイン・22年度ドラフト5位でヤクルト入団。

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