侍ジャパンに追い風!?WBC球飛ぶぞ 山田が岡本和が証言「打感が違う」

 「侍ジャパン強化合宿」(19日、宮崎)

 スラッガーぞろいの「侍ジャパン」に追い風の予感!?WBC公式球がNPB球に比べて打球が飛びやすいと、侍戦士が実感している。一発の出やすい東京ドームでの東京ラウンドでも、大きなアドバンテージとなりそうだ。

 証言したのは山田哲人内野手(30)と岡本和真内野手(26)だ。17年のWBCにも出場した山田は「打った感じだと、ちょっと飛ぶかな。日本のボールより」と、両手に残った感触を反すうした。

 フリー打撃でも左翼席中段に突き刺す当たりを放っていた岡本和も「飛ぶ感じはあります。気のせいですかね(笑)打感とかが違うような感じはありますね。なんか違うなというか、軽いというか」と説明。投手は球の滑りやすさなどに苦戦する選手もいるが、打者に関しては打撃面で好影響が生まれそうだ。

 山田、岡本和だけでなく村上や山川、牧など大砲がズラリと並び、栗山監督も「こういう(長距離砲)メンバーでシーズン、戦いたかったな」と笑顔。WBC公式球の影響で、強打者陣が活性化する可能性は十分にある。

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