ホーム野球清原氏ジュニア 父の前で1安打1四球 2022.11.09 清原氏ジュニア 父の前で1安打1四球 拡大 「東京六大学野球秋季フレッシュトーナメント、東大16-6慶大」(8日、神宮球場) 西武、巨人などで活躍した清原和博氏(55)の長男、慶大・正吾内野手(2年・慶応)は父が観戦する前で3打数1安打1四球だった。 2-11の五回、1点を追加しなおも2死二塁で左前打を放ち2試合連続安打をマーク。しかし、2走が本塁で憤死し、天を仰いで悔しがった。13点を追う七回には2死二、三塁で四球を選び好機を拡大したが、反撃及ばず敗れた。 続きを見る 関連ニュース 慶大・清原氏長男、正吾内野手 1安打も満塁機逸し「納得いかない打席が多い」 父和博氏も観戦 慶大・清原氏長男、正吾内野手 リーグ戦初打席は右飛 優勝逃し涙「来年、再来年、絶対優勝する」 慶大・清原氏長男、正吾内野手がリーグ戦デビュー 代打で登場し右飛 アナウンスに場内どよめき 「1週間で1000から1500球」高校時代の猛烈秘話を松坂氏が激白 清原氏のチャンネルで対談 亜希 元夫の清原和博氏は「まだ読めないと」 著書「家」の文字は当時7歳の長男「どんな思いで」 編集者のオススメ記事 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 野球最新ニュース もっとみる