オリックス・中嶋監督 エース山本由伸の症状は「俺も分かりません」左脇腹に異変

 第1戦を落とし、引き揚げる中嶋監督(撮影・佐々木彰尚)
 5回、アクシデントでマウンドを降りる山本(撮影・佐藤厚)
 9回の好機に杉本は空振り三振に倒れる(撮影・佐々木彰尚)
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 「日本シリーズ・第1戦、ヤクルト5-3オリックス」(22日、神宮球場)

 パリーグ王者のオリックスは接戦を落とし、日本シリーズ黒星スタートとなった。

 特に心配されるのが、五回途中に「左脇腹をつったような感覚」を訴えて降板となったエース・山本由伸投手の状態だ。過去離脱を経験してきた脇腹の異変だけに、今シリーズでの登板に影響が出る可能性もある。試合後、中嶋聡監督は症状について「俺も分かりません」と語り、山本ともまだ話はしていないと説明した。

 打線は2桁10安打を放ったが、決め手を欠き12残塁と拙攻が続いた。指揮官は「できなかったというのを反省して、明日に切り替えていきたい。それしかない」と語った。

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